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注文住宅で家を建てるなら、キッチンに【食器洗い乾燥機】は要りますか?要りませんか?

■注文住宅で家を建てるなら考えておきたいポイントをご紹介!

食器洗い乾燥機って何?

通称【食洗機】と言われています。

食器を入れて、スイッチONで洗剤を使って洗って乾かしてくれる機械です。

ほとんどの方が名前くらいは知ってる?聞いたことがあると思いますが、いかがでしょうか?

日本に食洗機が登場したのは1960年だそうです。

何でもそうですが、最初は洗濯機のように大きかったようですよ(笑)

現在ではコンパクトなものから大型なものまで豊富なラインナップを取り揃えてあります。

タイプはキッチンにビルトインになってるのと、家電屋さんで売ってる置き型タイプの種類があります。

最近では海外製品の大きなものが人気だったりするようです。

今回はこのタイプ別のお話は置いといて、食洗機がそもそも必要かどうかを考えるために私の独断の考えでポイントをお伝えしたいと思います。

 

一般的に言われてるメリット・デメリット

メリット

①根本的に楽になります
食器を入れて洗剤を投入して扉を閉めてスイッチONできれいに出来ます。

 

②時間の短縮になります
自動で洗ってくれるので人要らずですね。例えば朝の時間のない時でも食洗器にセットする時間だけを確保できれば洗ってくれます。
共働きのご家庭の朝の時間の有効活用にはとっても重宝しますね。毎日の暮らしにゆとりが出来ますよ。

 

③節水になります
食器洗いは人によってやり方が違うと思いますが、洗剤で洗っている時にもちょろちょろと水またはお湯を出しながら食器洗いをする方もいれば、しっかり洗剤を流し落とすまで時間をかける方もいたりすると思います。何気に食器洗い時の水やお湯の量って大量に使っているものです。
食洗機の場合は機械なので誰が使ってもお湯の使う量は一定です。

 

④手洗いよりキレイになる
50~60度のお湯で洗うので手洗いでは落ちない汚れもきれいに洗ってくれます。
食洗器専用洗剤には手洗い用の洗剤に入っていない酵素が含まれているので、高温+酵素で強力に洗い落とすことが出来ます。
口紅や茶渋など、一見落ちにくい汚れも意外に落としてくれて好評のようですよ。

 

⑤雑菌が繁殖しにくい
高温で洗うことで雑菌の繁殖を防ぎ、乾燥まで使うことで布巾についてるかもしれない見えない雑菌の付着を気にすることがありません。

 

⑥グラスなどに細かな傷を付けにくい
手洗い時に付けてしまいがちなガラス製品やグラスなども水流で洗い落とす食洗機はセットの仕方を気を付けることで細かな傷付きが防げます。

 

⑦手荒れ防止になります
冬場の乾燥する時にの洗い物は手荒れの原因ですよね。よく、ビニール手袋をして洗い物をする姿を思い浮かべます。
食洗器を使うことで、単純に水に触れる時間を軽減できるので手荒れ防止に役立ちます。

 

⑧節電効果も期待できます!
オール電化住宅であれば、食洗器のタイマー予約で深夜電力の安い時間帯を利用することで節電効果があります。
上下水道料と電気料の両方がお得になりますね。もし給湯がガスや灯油が熱源であるならば、そちらもお得になるわけですね。

 

デメリット

①初期費用が掛かる
キッチンを選ぶ時に食洗機を付けるとなると一般品で13万円くらいかかります。
本体と水道配管工事・電気配線工事が必要になります。

 

②設置場所が必要
設置場所もキッチンの中央45センチ幅の引き出しユニットの部分に取り付ける場合が多いです。
食洗機を取り付けると幅45センチの引き出し2段がなくなります。
キッチンビルトインタイプでなくて据え置きタイプにするにしても、キッチン水栓からお湯の配管を取るのでキッチンシンクの近くに置き場所をつくらないといけませんね。

 

③音がうるさい
洗濯機はどこのご家庭でもあると思いますが音はしますよね?
食洗機も機械が電気で動いて洗うものですから音がします。洗濯機と違うのはお湯自体を噴出して洗うのでお湯の勢いによっては食器同士が動いてぶつかったり、食器のセットの仕方によって音が大きく出たりします。
どうしてもLDKが一体になっているとテレビを見ていても音が聞こえなかったり、気になる場合はタイマー機能を使って深夜に使うことも良いかもしれません。

 

④機械なのでいつかは壊れる
電気で動く機械なので壊れないというコトはありません。電化製品は保証期間が基本は1年ですので、延長保証に入られることをオススメします。
クワホームでは新築から10年先まで延長保証をお付けすることが出来ますのでご安心ください。
今までだと10年を超えてからの故障はあるようです。使い方次第もありますが一般的に耐用年数は10年とされているようですね。

 

⑤洗える食器と洗えない食器がある
高温のお湯を勢いよく噴出して洗うので対応していない食器は洗えません。
洗ってしまうと変色したり、表面が剥がれたりと大切な食器を痛めてしまいます。
洗えないものを確認して熟知してからのご利用をオススメします。

 

⑥専用洗剤を用意しなければならない
食洗機は一般的な台所用の中性洗剤は使えません。
間違ってたかってしまうと食洗機内が泡だらけになってしまう上に汚れが残ってしまいます。必ず【食洗機専用洗剤】を使いましょう。
食洗器専用洗剤は酵素が含まれていてアルカリ性の洗剤になります。
『酵素の力でダブルアタック!』って洗濯用洗剤のCMがあったように、とても強力で「高温+酵素」で口紅や茶渋まで水流が当たらなくても洗い落としてくれます。

 

⑦洗う前に事前洗いが必要
使ったことがない方は、食洗機があると食事の後はそのまま食器を入れてスイッチONで楽だよなぁ~と思いがちですが、実は事前洗いが必要です。
残飯が残ったまま入れるのはタブーです。
キャベツの細い千切りやご飯粒は軽く洗い落としてから入れます。
ハンバーグのひき肉が付いたタレや油モノがベッタリ付いたものも軽く流してあげた方がキレイに洗えます。
それでも定期的に掃除は必要です。
⑧時間がかかる
洗濯機で県警んしてると思いますが、洗い始めると終わるまで決まった時間が必要になります。
すぐに使いたい食器などは食洗機でなく手洗いをすることになります。
機種やモードにもよりますが洗浄から乾燥まで2~3時間ほど必要になりますね。

 

 

【設置する】か【しない】かはハッキリしてます

注文住宅でキッチンの仕様を決める時に食洗機を付けたい方は最初から『食洗機を付けたいです』と言います。

逆に要らない方に『食洗機は標準で付いてます』と説明すると『別に要らないんですけど』と言われちゃいます。

特に必要としていない方に『標準仕様なんですね!うれしい~』と言われたことがないのは私だけなんでしょうか。。。

お客様も友達や職場の同僚の家づくり先輩に話しを聞いてたりすると『最初は使ったけど、今じゃぁ食器入れになってる』という方もいれば、『とっても楽ちんでいいよ!』って言いう人もいるから迷うというのは数年前はありました。

今はスマホですぐに何でも調べられるので、打ち合わせ前に食洗機を付けるか付けないかの答えが出ている方が多いようです。

それでも迷われている方は是非ご相談ください。

 

まとめ

食洗機は費用は掛かりますが、ご夫婦ご家族の家事負担の軽減で毎日の暮らしにゆとりも出来ることからご愛用される方もいらっしゃいます。

私も洗い物をしますが、意外に水お湯をたくさん使って洗ってるなぁと思うことがたくさんあります。

それを思えば節水節湯にもなりますし、給湯する熱源も省エネになります。

時と共に機器も進化して、より性能の良いものに変わっていきますのでメリットが増幅していくことでしょう。

考え方次第ではありますが、貴重な時間をつくってくれるとっても良いアイテムだと私は思います。

皆さんはいかがでしょうか~(^^♪

 

 

 

 

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