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私がシンプルノートの惚れた理由①

2021年も後わずかになりましたね。

今日の酒田市は午後から雨になりました。

昨晩まで降り続いた雪を解かしてくれれば良いのですが、夜になると気温が下がるみたいで、ガチガチに硬くなって残るんでしょうね。

家の入口は除雪車が寄せて行った雪を退かしては除雪車が来て、退かしては除雪車が来てで

『一日何回同じところを除雪すればいいんだよ~!!!』っとウンザリしている桑原です。

 

 

見た瞬間、外観がカッコイイと思った

EDGE(エッジ)

 

FLAT(フラット)

 

TSUMIKI(ツミキ)

 

dot(ドット)

 

ROUND(ラウンド)

 

このマスタープランのパース図を見た瞬間『カッコイイ!』と思いました。

『何これ?窓ねーじゃん!でもカッコイイね』

『窓がないのに中明るいの?』

衝撃が走りましたね。興味津々に引き込まれました。

正面に大きな窓をつくらないというコンセプトがあると説明された。

それはどういうことなのか・・・

 

理由は2つありました。

外壁の汚れの原因って窓が付いているからなんです。

窓の両脇から汚れが垂れた跡がついてるのを目にしたことはありませんか?

どのお家も何らかの対策はしているものの、ほとんどのお家が窓の両端から汚れが垂れて黒くなっています。

車の排気ガスなどの大気の汚れが外壁に付着して、雨が降った時に洗い流される時に窓の両側を伝って流れ落ちることが原因なんです。

だったら、お家の正面に汚れの原因となる窓を付けることをやめてしまえばいいという発想です。

それを聞いた時に思わず『なるほどねっ!』って言っちゃいました。

 

もう一つは

お家の正面は道路がになりますよね。

正面は車を停めるために大きなスペースになってることが多いですよね。

大きな窓を付ければ採光もたっぷりとれると考えて大きな窓を付けがちです。

でも、実際暮らしてみると、カーテンを付けないと中が丸見えと思ってカーテン(レースカーテンのみの場合も有り)を閉めたまましてしまい、採光どころでなくなり本末転倒に・・・

だったら、正面に窓を付けない方が良いですよね!

納得(^^ゞ

 

今までの家づくりの常識を覆す

一般的に間取りを考える時、明かりが採りやすい場所(面)にリビングをつくりますよね?

お家の正面なら道路面になるんでしょうし、その他の面になれば隣家があります。

そうなるとどうしても目隠しをしないとリビングが丸見えになりますよね。

リビングの先にウッドデッキをつくって、休日はそこでコーヒーを飲んだり、読書したりとのんびりしようと思っても他人の視線が気になるものです。

結局出来ない・・・

シンプルノートは正面に大きな窓は付けないし、家の外周に大きな窓を付けることはありません。

だったら、つまらない家なんじゃないの!?って思いますよね?

シンプルノートは『外を閉じて中を開く』設計で、外観から予想も出来ない明るいお家をつくり上げます。

これだけで凄いって思っちゃいませんか?

ウッドデッキをつくることも出来ます。

そのウッドデッキで人目を気にせず、バーべキューをしたり、のんびり日光浴をしたり、洗濯物を干したりと自由にできるんです(^^♪

 

私の自宅は正面に大きな掃き出しサッシが付いています。

その窓の前には目隠しのために父が木を植えました。

ウッドデッキをつくれるスペースは余裕であるのですが、玄関脇でもあり道路端なのでウッドデッキをつくったところで何かするわけもないので、木が植えてある庭になっています。

玄関を挟んで反対側には和室があるのですが、雪見障子が年中閉めっぱなしになっています。

私は大工の3代目になりますが、住んでる家は普通に今まで日本の住宅の常識そのものの家です。

 

防犯性が高い

今までの住宅は、正面に玄関があり、両側に大きな掃き出しのサッシが付いていれば、どちらかがリビングで、もう一方は和室(客間)と分かってしまいます。

換気扇のフードが近くにある窓は、お風呂?キッチン?洗面脱衣室?トイレ?と想像がついてしまいます。

2階もそうです。ベランダがあれば、寝室か子供部屋、もしくは階段ホールに直結してると考えられます。

高さの違う窓があれば階段だと・・・

泥棒からしてみれば一目瞭然で入りやすいお家になっちゃいますね。

防犯のために、休日の夜に外食に出かける時に電気を点けっぱなしで出かける方もいると聞きます。

そんなに防犯対策が気になるんだったらセコムなどの設備を付ければと思いますが、威力を発揮するのは泥棒に入られてからですからね。。。

 

シンプルノートの外観はご覧の通り、正面や外回りに大きな窓がなく、どこが何の部屋かが分からない設計になっています。

どこに何の部屋があるかわからないので泥棒も入りにくいですよね!

平屋部分があるから、とりあえず屋根に上がって見てみようと思っても、中で何をしているかも分からないので怖くて入ろうとも思わないと思います。

だったらよその入りやすいお宅にしますよね(^^; それも困りますが・・・

 

 

外構の考え方も変わります

防犯性を高めるデザインの外観のおかげで、正面の目隠し植樹だけでなく、外周の目隠しのためのフェンスなどに費用をかけることをしなくて済みます。

敷地内に入ってきたところで何もできないですからね。

外構で掛かるとしたら、車を停めるスペースをコンクリートにするとか、表札やポストをデザイン設置することぐらいですかね。

家の飾りとして記念樹を植えるのは良いと思いますが、将来的に手入れも費用が掛かることと思えば、シンプルにした方が良いというのもシンプルノートのコンセプトでもあります。

 

まとめ

シンプルノートはシンプルなのに斬新な外観に目が惹かれます。とても魅力的です。

この建物何?家なの? 何かカッコよくね!?ってなりますよね。

でもそれだけではなく、汚れ等のメンテンナスを考えたり、プライバシーや防犯の事を考えた結果がこんなカッコイイデザインになっちゃうんです。

シンプルノートは屋根の軒を出さないデザインが主流になります。

 

30~40年前までは窓に庇が付いていて、雨を入らないようにだったり、日除けのためにすだれを下げれるようにだったりと理由があって重宝していました。

ところがデザイン先行になって庇を付けなくなったり、出の少ないデザイン重視の庇を付けたりと変わってきました。

そうなると、屋根の軒も雨はしのげない、日除けにもならない、雨が当たらない窓上の外壁だけが汚れて劣化したりと何の良いこともなくなってることに誰も疑問を持たなくなっています。

 

今までの住宅の屋根の軒は何の役割を果たしてきたのかを考えた結果、無くて良いものに費用をかけないシンプルノートのコンセプトとして気に入っていただけたらと思います。

 

外観・外装だけでも、今までの家づくりを一つ一つ見直して、無駄を省くことでコストを下げた結果、カッコいいデザイン住宅になるんだったら、シンプルノートの家づくりが良くないですか?

私がシンプルノートの惚れた理由の一つとして、今回は外観のお話しでした。

これから何回かに分けて、私がシンプルノートに惚れた理由をお伝えしたいと思います。

お楽しみに(^^♪

 

このブログを書き終わった桑原です!

 

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