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クワホーム代表 桑原 昌浩

クワホーム代表 桑原 昌浩

私は大工の二男として酒田に生まれました。
幼少期からを振り返ってみると保育園でのお絵かきはいつもトラックの荷台に材木を付けて走っている父の絵でした。
保育園の卒業アルバムの表紙はまさにその絵です。

小学校中学校高校へと進む中でも小遣い稼ぎのアルバイトは父の工事現場での家づくりの手伝いでした。
やれることはチクチクする綿の断熱材を壁に入れることぐらいだったんですけどね・・・。
父の兄も東京浅草で工務店をやっていたので、地域がら仕事が少ない冬時期は浅草に出稼ぎに行っていました。
冬休みには出稼ぎの先の父の下へ行き、遊び半分の出稼ぎアルバイトする事が毎年のサイクルになっていたのです。
勿論、欲しいものを買いたいが為にするアルバイトが身近にあっただけ。今思えば、父からの英才教育!?

18歳まで自然と家づくり環境にあったにもかかわらず、高校を卒業して就職したのは精密機器製造会社でした。
3日行って3日休みの交代勤務のシフトに入っていたので、3日会社・3日大工の生活をするようになっていました。
そうしていると、家づくりの方が断然面白い・専念したいという気持ちが強くなってきたのです。
そして精密機器会社を退社・・・、建築大工の職業訓練校入学。
『継げ』と言われたわけでもないのに父が歩んできた大工の道を自分が追いかけるようになっていたのです。

父は大工工事の下請けを専門にしていました。元請け会社の設計した通りにつくることが仕事です。
時代も良かったこともありますが、年間10棟以上新築を手掛けた時期もありました。お陰様で仕事を覚えるのには有利な環境でした。
その中で培った建築知識で28歳の時に自宅を新築することにしたのです。
それまでの家は、父が私たち子供の成長と共にリフォームを繰り返し、常に良い環境を与えてくれた家でした。
しかし、私が結婚をして実家を継いでそこで家庭を持ち始めたことで手狭になり、これ以上にリフォームで広げられない状況のところで新築しようということになったのです。

ちょうど子育て世代です。子供が3才と1才でした。
その時の自分の家づくりで思っていた事は『必要な広さの家を安い素材で快適に作ること』でした。
何もわかっていなかったんですね・・・家族がしあわせに暮らせる家づくりとはどんなに大切なものなのか・・・
わが家にはアトピー性皮膚炎になっている子供がいます。何が原因かは分かりません。
ただただ、なんでそうなったんだろう?どうしたら治るだろうと思うばかりです。

それから家づくりの本質を『家族のしあわせな成長』と掲げて、人生で初めて家づくりをお考えになる子育て世代のご家族様に安心してしあわせに暮らせる、子供と共に成長できる家づくりを提供していきたいと強く思うようになりました。
毎日、足で触れてゴロンと寝転がる床にはココチいい無垢の木の床材を・・・壁や天井には調湿性の高い塗り壁仕上げや木を使い、本物の素材だけで包み込みます。
30年以上家づくりに携わってきた今、ようやくたどり着いた家づくりを喜んでいただけたらいいなと思いは膨らみます。
私は家づくりをされる全てのお客様の笑顔の為に【本物の家】をお客様に寄り添って真剣につくり上げます。
10年後・20年後も『クワホームに頼んで良かったよ』と言っていただけるような家づくりをしていきたいと思っています。
子育てに安心な住まい環境をつくり上げることをお約束いたします。